
こんにちは。
初登場、ハマノです。
障がい者スポーツの記事、第一弾。「ボッチャ」の大会レポートです。
※審判目線なので、偏りあるかもです。
私は学生時代から、障がい者スポーツである「ボッチャ」に関わっており、近年は審判員として活動しています。
※ボッチャについては後日、別の記事で詳しくご紹介させていただきますね。
ということで、先日、福島県で行われた「第20回ボッチャ日本選手権大会」に審判として参加してきましたので、少しお話しさせていただきます。
ボッチャは主に重度脳性麻痺等の重度障がいのある方を対象としたスポーツで、パラリンピック種目でもあります。
ボッチャ日本選手権大会は個人戦の大会で、まさに、ボッチャ日本一を決める大会なんですね。
リオパラリンピックで銀メダルを獲得した選手も出場しています!
さて、そんなボッチャですが、今年の選手権は福島県で行われました。
予選会を勝ち抜いた72名の選手が、全国から、福島に集まります。
私は大阪から、まず仙台空港に向かいます。関空からのピーチで約1時間40分。
仙台につくと、グっと寒く感じました。東北、やっぱり寒い。
会場は福島市なので、仙台空港から福島市を目指します。
仙台空港駅から在来線で約2時間、福島駅に到着です。
福島駅からさらにバスで10分、会場の「福島市国体記念体育館」に到着です。
さて、試合本番は土・日曜なのですが、私は金曜日入りしました。
金曜には、選手の公式練習と器具検査があるんです。
器具検査とは、競技に使われるボール等が規格に合っているかのチェックのことです。
※ボッチャでは、ほとんどの選手がマイボールで競技をします。
器具検査は夕方から順次、出場の全選手に対して行います。
それまでの時間は、審判員での講習会を実施。
審判活動の裏にはこういう地道な研鑽があります。笑
![]() | ![]() |
さて、こちらが器具検査の様子。
全クラスの器具検査が終了すると、いよいよ明日からは大会開始!
ということで、みなさん、ホテルに戻って明日に備えます。
さて、土曜日。
大会初日は予選プールの戦い。
勝敗により、日曜日の決勝トーナメントに進めるかが分かれます。
バタバタしていたので、写真はありませんが
朝10時~夜19時過ぎまで、ノンストップでひたすら試合です。
ボッチャの試合は個人戦で、1試合が早いクラスで40分程度、長いクラスで80分程度かかります。
その間、集中が切れない選手はやっぱり見事です。
日曜日。
いよいよ決勝トーナメント。
ここからは、負けたら敗退、さらに緊張感が高まります。
福島県のメディアが集結したらしく、カメラをもった取材の方の姿もちらほら。
真剣な選手の顔を見ていると、審判としても、緊張が高まります。
![]() | ![]() |
振返ってみれば、あっという間の3日間でした。
でも、年に1回の選手権なので、そこには選手の1年間の思いがたくさん詰まっています。
そんないろんな思いの詰まったコートに立てて、わくわくした時間を共有できたことに感謝です。
※コート上では審判はポーカーフェイスが鉄則なので、わくわくしててもニヤニヤしたりはしません。笑
「なんでボッチャに関わってるの?」とよく聞かれますが、まさしく、このような大会で審判をしている瞬間のわくわくドキドキする瞬間が好きだから、だと思います。
私の中で、ボッチャは人生の楽しみの大部分ですが、
それもこれも、お休みをいただいて参加を後押ししてくださる職場のおかげだと思います。理解してくださる職場には本当に感謝です。
さて、次回、ドバイへの審判遠征(?っていうんですかね)を楽しみにしつつ、普段の業務に戻ります!!





